IBS学生のあなたへ送るアドバイス

fromおかん

こんにちは!おかんです。

もうすぐ夏休みを迎えますね~。IBS学生のみなさま、一学期も心から『お疲れ様でした~!』

よく頑張ったね~!美味しいアイスクリーム買ってきたからね~!!(本当)

心も身体もよく休めるんだよ~~!!!

さて、昨日は、16歳おかんのIBS、過敏性腸症候群ガス型との向き合う日々を思い出し、書き連ねておりましたところ、おかんの心のなかでは、当時をリアルに思い出すこと、そして思い出しながら、今の私なら『このように思う、感じる』という、当時の出来事に対する自分の心の反応の仕方が変わっていることをよく感じることができました。

それはそうでうすよね・・・

あれからもう何年も生きてきて、おかんになったのだもん・・・

16歳の頃の美少女おかん、IBSガス型発症したことは本当に辛くて、誰にも話せずに過ごしてきましたが、その頃の自分に向けてのメッセージでもあり、また、現在進行形IBSガス型学生の諸君へ向けてのおかんからのエールとアドバイスを送ります。

おかんは、14歳で発症、15歳の高校入学時に本格化してしまい、日常的にお腹でガスが生産されて、おならが自分の意志と無関係に出るようになりました。

晴れて第一志望の学校へと入学できたのにも関わらず、いろいろな不安やプレッシャーを感じてしまっており、自分をそうさせたのだろうと今では思います。

人生節目の高校入学!しかも第一志望!ここまでよくがんばった!!のに、おならが出やすい体質になるなんて!そんな病気がこの世にあっただなんて!!

まず、IBS学生のみなさん(ここではガス型向けの皆様へ)、周りの人たちに自分の症状を告白できていますでしょうか?

きちんと話せている人は、それでけで心が少し楽になっているはず。

当時のおかんのように、誰にも話せていない人は、勇気を持って話してみてください。

両親や家族に話しづらい、と思っている方は、担任の先生、でなければ、保健室の先生やスクールカウンセラーの方、話を聞いてくれると思える、信頼できそうな人にまずは話をしてみてください。

あなたの症状に理解し、協力してくれる人を自らの手で獲得してゆきましょう。

どんなに周りが手を差し伸べようと、物事が動くときというのは、自らの心の準備ができ、『もう我慢できない』というくらいに気持ちが熟したとき。

本人が能動的に変わろうとしないと、変われるものではないとおかんは思っております。

ガス型の症状を、家族や信頼できる友人、学校の先生へ伝えることのできたあなたは、一人で抱え込んでいるよりも、“自分のこの症状を共に理解してくれる人がいること”に安心感を覚え、気持ちはますます楽になるでしょう。

当時のおかんは言えなかったのですが、『クラスの席替えではおならがよく出るので席を後ろにしてください』と、頼んでおくことができれば、精神的にとても楽に過ごせるに違いありません。

↑↑この話ができる人は、自分の現状に向き合い、逃げることなく、落ち着いて、今の自分がどう対応したらよいか?を考えることができ、どうしたら自他共にうまく毎日を過ごせるか?という悩みに対して体現できる人であり、おかんは素晴らしいと思います。

若き心の障壁はとても高いと思いますが、おならが出て恥ずかしい思い、周りに迷惑をかけてもうここにはいられないと思い詰める気持ちになることに比べたら、意外と簡単にできることかもしれません。

そうしたことをやってこなかったおかんがいうのも説得力がありませんが、若きあなたの学生生活の充実を心より祈っているのです。

いや、むしろ、できなかった私の代わりにやってほしいですよ!

私が背中を押しますから!!私が出向いて、先生ご家族にお話しいたしますよ!!

いや、ぜひお話させてくださいよ~!!!

学校で過ごす1日1日とは、もう2度とは戻ってこないのです。

おーい!また学校行ってみたいぞー!と思っても、行けないのですよ。(行ける学校もありますが)毎日を懸命に過ごして来たら、いつの間にかおかんのように、40歳が近づき、身体が重たく、目の周りには見たこともないシミやそばかすが出始めて、確実に人生は折り返してゆくのですよ!

今となって思うことですが、おかんは、面と向かってクラスメートの皆へも、自ら心を開いて、『こんな病気で困っているので、ご理解とご協力をよろしくお願いします!』と、話すことができていれば、頑なに自分を繕っていなければ、もっと気軽にもっと軽やかな気持ちで日々を過ごすことができたのかなと思います。

当時も、そして今も『こんな悩みは人に知られたくない』と、これまで思っていましたが、結局のところ、周りは知っていても善意で本人に直接言うことはしないでいてくれる人が多く、これまで過ごせてきたのです。

これまでの私、善意ある人たちに甘えてしまいすぎていたのかな?と思えたりもします。

そんな善意ある人や、やはり自分が好きになった人、大切に思える人を、私のIBSガス型の症状で困らせたくないなぁと思ったら、やはり、この症状のことは話して理解してもらうことが、私たちIBSガス型の人から行える善意なのだとも思います。

おかんは、数少ない、おならのことを攻撃してくる人の言葉に、これまで長年傷つき、思い出しては悩み、苦しい時間を過ごしてきました。

ですが、今となっては、その攻撃自体もありがたいと思えるのです。

これも年を取ったからなのか?

図太くなったからなのか?

以前より症状は軽くなったからなのか?

悪口、陰口をたたかれることは、体を切り裂かれるくらいに辛かったものですが、今のおかんは、『またおかんの体調のことを気にしてくれている』『よし!もっとよくしてやるからな!心配ありがとぅ~!』『前よりだいぶいっからな~!』と、心のなかで返しています。

長い時間をIBSガス型とおつきあいしてきて、沢山の人にいろんなことを言われた経験のあるおかんですが、自分、そして、周りにいてくれる人のことを守るためにも、自ら口を開いて、『私はよくお腹にガスがたまり、おならが出やすい体質なんです。これは病気なので、配慮していただきたいです。』と、今なら言える勇気を確かに持てたのです。

あなたね、おかんはおかんになってから分かったので、あまり偉そうなことは言えませんが、あなたをここまで育ててくるときの日々の営みはとても大切で幸せそのものなのですよ。

おかんに宿った小さな命をここに産み出し、それだけでも奇跡的なことであるのに、ここに来てくれたこの小さな命のあなたを大切に大切にここまで育ててきたんです。

どんなに大切に育てていたって、当事者のあなたからすると、『どうせ気持ちは理解してもらえない』と思えることも多々あるでしょう。

だけど、よくあなたも思い出して!

本当に神の祝福に包まれたような瞬間を過ごしてきたのですから、たった一人ではありませんよ。

私もあなたの理解者の一人になれたらうれしいです。

さあ!あなたもぜひおかんとともに、口を開き、言葉に出し、自らの手で変化を起こし、

今日の一ページを新たなものへと更新してゆきましょう!!

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