自分の意志で自分を整えていくことの大切さ

fromおかん

こんにちは!おかんです。

8月も終わりますね。

学生のみなさんは学校が始まり、長い二学期が始まりますが、無理をしすぎることなく、身体を休めて、心も休めて、のりきってほしいと思います。

社会人であるあなたも、IBS症状がつらくなったら我慢をせずに、自分が落ち着きを取り戻せるための対応を取り、また仕事に戻るとよいのだと思います。

今日は、わたしたちIBS症状を持つ方に向けて、自分の意志で自分を整えていくことの大切さについてお話します。

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自分の意志で自分を整えていくことの大切さ

この病気を発症したときに、私は迷い、戸惑い、そのつらさに何度、押しつぶされそうになったことでしょう。

私は家族や医師、面識がない人や場所にでも、こんな自分を受け入れてくれる場所を求めて、さまよう時期がありました。

たくさんのもの求めては、気持ちが満たされずに悩み、気分は底に落ち、また立ち上がり、前を向くという日を過ごしてきました。

そうしたときを過ごすなかで、“自分の意志をどう持つか”ということの大切さにあらためて気づかされました。

あなたは今、これからの自分の人生の過ごし方に、どれほどの強い意志で望んでいますか?

IBSの症状を持つ自分の姿から、人生を限定的に捉えてはいませんか?

そうした自分の思考、態度を一緒に振り返ってみましょう。

今、心のなかで考えていることは?

あなたがIBS症状を持つ方なのであれば、今、どのようなことをお考えでしょうか。

きっと、自分の症状に関わることを常に心のどこかに持ち合わせているはずでしょう。

  

そんなあなたが常に気になってしまうこと、考えていることとは何でしょうか?

過去のことか?未来のことか?

あなたが何度も思い返しているものとは、過去に起こった出来事でしょうか?

それとも、これから起こりうる未来の出来事でしょうか?

過去であれば、これまでの自分が起こしてきた経験によるもの、未来であれば自分の経験に基づき想像できるものです。

いつ、誰との、どんなできごとについて?

そして、あなたが思い返していることとは、

いつ、誰との、どんな出来事でしょうか?

具体的に思い返してみてください。

どんなときに、どのようなことが起こり、どうなるのでしょうか。

それは自分の意思によるものなのでしょうか?

そのことを考えることは、自分の望むことにつながるのでしょうか?

今考えていることは、この先の自分を作り出す

あなたが今考えていることは、この先の自分を作り出すことに大いにつながっています。

今、身につけている考え方、先ほど思い出したことをみていきましょう。

過去の苦い体験は手放す

もし、あなたが過ぎた過去の苦い体験に悩む日々が続くのであれば、自分の意志で手放してゆきましょう。

普段よく考えていること、何かあったときについそう考えてしまうことが、過去の出来事だというあなたは、もうずいぶん前に起こった出来事の場所にそのままに居続けているといってよいでしょう。

過去の楽しかったことを思いだし、笑いがこみあげてくるものならよいですが、過去に起こった苦い体験や、どんなに思い返してみても、自分の成長につながらない体験は、何度も思い返しては自分を苦しめることもあり、また人生を限定的にしてゆくことにつながります。

手放し方の1つに、過去の記憶に対して、深く掘り下げ、その出来事に対しての考え方を変えてゆくという方法があります。

起きた物事に対しての“認知”の仕方を変えてゆくことです。

そのときの具体的な情景を鮮明に思い描き、そのときの自分の気持ちを思いだし、そのとき自分はどうであったのか?
そして、現在の自分がその出来事を思い返してみると、どのように思えるのか?
何か心境の変化はあるのか?

このように思い返して、1つの出来事に対して、自分の心のなかから、気持ちの変容が見いだすことができれば、その出来事への執着心は手放せたといえます。

現在の状況から“将来の自分”を限定しない

あなたの現在の症状、取り巻く環境とはどのようなものでしょうか?

IBS、過敏性腸症候群は、10代20代に多い病気だといわれています。

たった一度しかない人生の“青春時代”を、私もガス型症状に悩まされながら過ごしてきました。

しかし、過敏性腸症候群は年齢とともに楽になる病気だともいわれています。

もし、あなたが10代20代の学生さんや社会人の方であれば、『私は過敏性腸症候群だから…』といったような、病気を持つ自分ありきのイメージで、将来の自分を限定しないことです。

私、ibsおかんも、ときとともに症状は楽になり、以前の私だと『絶対に無理だ…』と思っていたことの数々を、1つ1つクリアし、達成できるようになってきています。

あなたの身体は誰のもの??

IBS症状が出てしまうと、慌てたり、逃げたしたい気持ちになったりと、周りがみえなくなってしまうことがあります。

そんなとき、あなたは症状の出てしまう自分の身体に対して、どのように接しているのでしょうか?

自分の身体を自分が安全だと思う場所に移動させたり、落ち着くために自分を守る行動を取っていますか?

あなたを守れるのは、結局あなた自身しかいないのです。

周りの意見、発言を尊重しすぎない

IBSである私たちは、とにかく四方八方から様々な言葉を浴びせられるでしょう。

私も美人であることへの嫉妬も加えて、多くの投げ掛けられる言葉に悲しみ、苦しむことも多々ありました。ありすぎでしたね。

周りの人に文句を言われないで済むためにも、自分を傷つけなくても済むようにと、全力で周囲に気を配っていましたが、あるとき『こんなに周りに気を配り続けて、行動や言動を制約していたら、自分の意志でやりたいことを出来なくなってしまう』と感じました。

私とは誰のものなのか?

クラスメートに好かれたいだけ?

職場で株をあげたいだけ?

一生懸命とっている行動が、自分を疲弊させ、自分の気持ちがみえなくなるものだと感じました。

自分の意志で自分を整えていくと決意する

結局のところ、私にはまったのが、“IBSになった私だが、自分の意志で自分を整えていくと決意する”この気持ちひとつでした。

こうして自分の内側から発生した気持ちは、非常に力強く、強いモチベーションで私自身をここまで支えてきました。

どのような症状、状況でどのような過去を持っていても、自分の意志でよく知る自分を整えていくと、決心したことが、生きる意欲を湧き、いくつかの困難を抱えても、知恵を絞りだし、達成したいことに突き進む力をくれました。

どんな薬を飲むことよりも、常に自分のなかにあり、必要なときにこの決意を思い返せば、呼吸や集中は深まり、全身を整えることができています。

あなたもぜひ、自分を自分の意志で整えることの大切さを再認識し、明日への活力源を見いだしてゆきましょう。

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