帰省して再認識できたこと

日記

こんにちは!おかんです。

おかんは今、子連れで実家に帰省しています。 

頭の中では子供の宿題、この休み中に取り組みたいことなどを常に考えながら、毎日の予定を立てて悔いのない24時間を過ごすことに重きをおいています。

悔いのない24時間を。

昨日の日記でも書きましたが、おかんは大切な祖母との別れを昨年経験し、こうして1日1日を無事に送れること自体がとても素晴らしいことで、尊いものだと思えるようになったのです。

前に知り合いの方が、『人生、生きてるだけで丸儲け』と話していましたが、その言葉の意味をつくづく噛み締める日々なのです。

さて、昨日は久しぶりに親戚の家を訪ねて、おじ、おばとゆっくり話す時間ができました。

おかんの大好きなおじ、おばが歳をとってゆく様子をみるのも心苦しいものでした。

でも、思っていたより、おじ、おばには変わりがないように感じられ、変化がゆっくりであったことにほっといたしました。

そう。

変化は急激だと困るんよ。

ゆっくり、じっくりと変わってゆけば、安心できる。

あらためて、そう思ったのです。

実家に帰省している間は、親、親戚に会えて嬉しい反面、思い出したくないことも思い出してしまいます。

この地で再会を喜び合える友がいたら・・・と考えたり、卒業した母校を胸を張って訪問できたら・・・と思ったりもしてしまいます。

だけど、おかんは学生時代にIBS、過敏性腸症候群ガス型を発症し、周りのみなにとってもつらい思い出を作らせてしまったことで、そうしたことはできないのです。

なのですが、この先、『あのときはきちんと体調のこと、この病気のことを言えなくてご迷惑をおかけしました』と、一言伝えられる機会があれば、伝えたいと、今ならそう思っています。

おかんは、この先、自分のガス型症状がある朝、奇跡的にピタリとやむことはないと思っています。(またそのような宗教的?なことは信じ難いと思っていますので…)

また、これまで自分のことについて、自分の口で語れなかった分、現在の自分の状況、体調をよく理解し、そして自分の言葉で表現できるようになりたいのです。

このことを伝えること、話すこと自体、おかんにとってはとても勇気がいることですが、伝えてみることで、自分も、そして相手も共に楽になれるのであれば、お互いに良好な関係を築けてゆくと思うのです。

おかんは、発症後、そしてついしばらく前まで、自分の口からこのIBSガス型症状について、明確に、話をしたことがありませんでした。

本当にどこまで疑い深いねんっっ!!って突っ込みが来そうですね…

なっかなか疑い深いおかんだったので、心の扉を開けるのに、実に22年もかかってしまいましたが、これからもおかんは少~しづつ変化し、前進してゆきたいと思うのです。

もう逃げもしないし、隠れもしないし、現在の自分のできること、まだできないことを見極めながら、堂々と生きていきたいのです。

どこかで夏休み帰省中の子連れおかんらしき人物を見かけたら、『IBSガス型おかんも、奮闘してるなぁ~』と、思っていただけると幸いです。

少しづつ残りの過ごせるときも少なくなってくる私たちですが、気持ちの面ではアップグレードしながら、各所に自信を見いだしながら、ときを過ごしていきたいものです。

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