IBS社会人となり、きづいたこと

IBS学生の就活、IBS社会人へ

こんにちは!おかんです。

先日は、私、ibsおかんのIBS学生から社会人へとなった頃のお話をしました。

IBS学生の就活と社会人生活
こんにちは!おかんです。世の皆さまはお盆休みを迎えて、身も心も解放感でいっぱいのことだと思います。多くの働く方々にとっては、年に2、3回のまとまったお休み。仕事に行かなくてよい時間って最高ですよね!特にIBSの皆さ...

社会人となり、新たな環境のなかで学生の頃とは違ったストレスを感じる生活が始まるのですが、IBSガス型のおかんには、僅かながらですが希望を持てる時間を作ってゆくことができました。

しかし社会人となり、希望の持てる時間ができたからといってIBSの症状が急激に良くなったとか、変化したということはなく、この症状、この身のままですが、社会人となった私の取ることのできる選択肢が増えたこと、生活の中での自由度が増したことはこの症状によい影響をもたらしてくれました。

新社会人として入社した会社では、四年半勤めさせていただきましたが、心身ともに大変複雑な思いも感じながらの毎日でした。

ですが、今思えば、こうした私のことを理解し、受け入れて、仕事ができるように育て、育んで下さったお世話になった方々には感謝の気持ちが込み上げます。

今となっては、交流がない方ばかりなのですが、もーしこの日記を拝見していただく機会があり、『お前だったのか~!!』と知っていただくことがあったら、ぜひお礼を言いたいです。

いや、先に言わせていただきます!

『あの頃は、大~変お世話になりました!生意気だった私を見捨てずに育てていただいたことは大変感謝しています。御社の発展と繁栄を心よりお祈り申し上げます・・・』

おかんは、IBSガス型持ちでありながら、社会へと旅立ち、その身は勤めさせていただいた会社により守られて、ときを過ごしてきました。

どんなモチベーションで毎日出社したかといえば、先日の日記で書いたようなことを日々気をつけたこと、また、会社で過ごす毎日は『集中力の訓練の時間なのだ』と位置づけて、『もう仕事が終わってしまう!』と思えるくらいに時間も忘れて取り組めるようになることを意識していました。

とはいえ、そんなに簡単には自分のことをコントロールできるようにはなれず、手探り状態で、もがきながらの毎日を過ごしていました。

お腹の調子がよくないと、仕事への集中力を欠き、何でもない間違いやミスをしてしまうことがありました。

また、仕事のミスがなく、周囲の皆さんとの他愛ない会話が弾むときには、心からこの場が楽しく『ずっとここでこのまま仕事をしていたい』と思えるのでした。

体調によっては辛く大変な思いもあり、また楽しく感じるときもあり、そうした日々を過ごすなかで、着実におかんは生活のなかで“自由”を手にしてゆくのです。

自分のために使える時間、自分のために使えるお小遣い、自分が学びたい、投資したい、育んでゆきたいと思えるものに、注力してゆけるようになれたことは、自分で自分自身の生活をコントロールできているという自信へも繋がりました。

また、IBS学生としての時間を5~6年ほど過ごしてからの入社だったおかんですが、入社後に自分を最も悩ませたのは、人との交わり方だったともいえます。

学生の頃は、学校での自分のことが出来ていれば、他の人との関わりをどうするかは自由であり、交友関係などは強制されるものではありません。

しかし、社会に出ると、会社員となると、年齢、性別の違う幅広いタイプの方々と意志疎通を図り、連動しながら動いてゆく必要があります。

ここ5~6年の間、IBSガス型症状があったからとはいえ、私的に交友関係を制限してきたこと、自分自身で、『私はIBSだから・・・』と、自分の行動範囲を限定してきたことは、多数の方々との関わりあいを必然的に持つこととなったこのときの障害となりました。

おかんは、失敗を繰り返しながら、沢山の人との交わってゆくのです。

IBSを発症して5~6年もの間に、自分自身の心(物の見方や考え方)と体までも凝り固まったものとなってしまっていることに気づき、身につけた鎧のようなものを外す必要があると感じたこと、またそうした心と体を打ち砕かれるような出来事に日々遭遇し、少しづつですが内面に変化を感じられるようになりました。

これまで目指してきた自分自身とは、考えてきた自分自身とは一体何だったのだろうか?

社会人となり、こうした問いが得られたおかんは、その答えに出会うために一からの歩みを始める気持ちで、過ごしてゆくのです。

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