IBS学生の就活と社会人生活

IBS学生の就活、IBS社会人へ

こんにちは!おかんです。

世の皆さまはお盆休みを迎えて、身も心も解放感でいっぱいのことだと思います。

多くの働く方々にとっては、年に2、3回のまとまったお休み。仕事に行かなくてよい時間って最高ですよね!

特にIBSの皆さんはそうだと思います。

おかんも会社員だったあの頃を思い出します・・・

会社員となったおかんは、数日間のまとまったお休みが待ち遠しくて仕方がなく、ゴールデンウィーク、お盆休み、年末年始を迎えるために毎日を過ごしていたものです。

社会人となり、こんなにも長期休暇が待ち遠しくなるものなのかと思いました。

本日は私、ibsおかんのIBS学生の就活~社会人生活について振り返ってみます。

IBS学生の就活

IBSガス型学生であったおかんは、お腹にいつもぐるぐるぽこぽことガスがたまり、おならが出やすい体質でした。

学生生活では勉強や部活動、レク活動も好きでしたので、私のIBSガス型症状を除くと、また、その症状を知らない方からすると、一見順風満帆な学生生活にみられていたことでしょう。

しかし、度重なるお腹の張りと学校ではなかなか止まらないおならには、一人で苦労していたのです。

Welcome to IBS!!
みなさまごきげんよう。ibsおかんです。週末、おかんの心はここにあらずでした。なぜかって・・・おかん、何かと気持ちを引きずってしまう性格なのです。金曜の職場での出来事、キツイ言い方をされて注意されたことを何度も思い...

そんなおかんの就職活動は、企業から学校へ直接求人が来ますので、学校では『受けたい人いますか~?』という形で、推薦を受けた人が就職試験を受けるというものでした。

大学生のように集団で何度も受けて続けてゆく就職試験とは違い、一度の試験、面接を経て合否が決まるものでした。

IBS学生である私が就職をするには、不安や心配、未知の世界への期待や希望が入り交じったものでした。

おかんは、母子家庭であったため、実家を出て一人で生計を立てたいという気持ちが強く、IBSガス型持ちなのですが、『この症状に不安はあるけど、不自由なく一人で暮らしていくためにも、まずは就職するのだ』という気持ちが固まっていました。

しかし、それでも実際に就職試験を受けるということでの、社会へ出ることの不安やためらいもありましたが、新卒の今、就職活動を行い、社会人へとならなければ、このまま自分のIBS症状ばかりを気にして、一度きりの人生、何もトライしないままに終わってしまうのではないかという気持ちが、背中を押していました。

もし、IBS症状がなかったら、就職ではなく、大学への進学を選んだと思います。

留学をしたり、研究に打ち込んだり、もっと学びたい!という気持ちは今でも変わりません。

まぁ、どちらもおかんになった今でもできることなので、やろうと思えば出来なくもないのですが・・・

今では、私自身ではなく、子供たちが留学したり、やりたいことに打ち込んだり、また、IBSであってもそうでなくても、心身の体調不良に振り回されることなく人生を歩んでいけるようサポートしたいと思うのです。

さて、IBS学生であったおかんの就職活動ですが、初めての就職試験では一度落ちましたが、二社目に受けた会社では内定をいただきました。

2002年、誰もが知る企業に、おかんは晴れて入社することになりました。

学生生活はみなに迷惑をかけながらも、無事に卒業を迎えることができそうだけれど、社会人生活では支障なく毎日を過ごしていくことができるのだろうか??

そう自問自答しながら、世の新社会人の皆さんとはまた違った不安を抱えたまま、入社の日を待つのでした。

IBS社会人生活

2002年、晴れておかんは誰もが知る企業へと入社いたしました。

待望の一人暮らし、新社会人生活、期待に胸を膨らませる一方、IBSガス型症状は相変わらずでした。

社会人になるにあたり、気持ちが楽になったことは、自由に使えるお小遣いが生まれたことです。

これはとても大きなことでした。

それまで続いた母子家庭での倹約は、精神的にも貧しい思いをすることもありましたので、自分自身で生計を立てることができる喜びは何にでも勝るものでした。

これまでにくらべて経済的自由度が高くなることで、IBSガス型である私の生き方にも変化が生まれることを期待できました。

IBS社会人として気をつけていたこと

新社会人となったおかんは、配属先ではデスクでの業務に取り組みました。これじゃあ学生の頃と変わらず、緊張でお腹が張りっぱなしじゃないか・・・と思いました。

そんなおかんの行っていたIBSガス型対策はこちらです。

私生活で気をつけていたこと

  1. 睡眠時間を取り、休息を充分とる
  2. 毎朝排便をしっかり済ませて、シャワーを浴びて身支度をする(毎日出なくても、少しだけでも家のトイレで排泄しておく)
  3. 時間の許す範囲で、1日中ときめくヘアメイクを施す
  4. 空腹のまま出社しないように、小さなおにぎりを前日に作っておく
  5. 自分の体調と相談しながら、翌日のお腹の調子を考え、お酒の量を決める
  6. 体調優れずに泣きたいときには泣き、自宅では気の向くままに過ごす
  7. 読書による“言葉集め”を続けて、自分がこの先どうしたいのかをノートにつけていく
  8. 運動不足解消のためにヨガを行う
  9. 自分で決めたルールに縛られすぎず、毎日に柔軟性を持つ
  10. 恋愛をする

職場で気をつけていたこと

  1. できるだけ肩の力を抜くようにする
  2. 周囲の人に偏見を抱かず、心の扉を開いておく
  3. 整腸薬、あめ玉やチョコレートなどを常備しておき、常に採れるようにしておく
  4. 食事後のお腹の張りやガスが心配で食事を取れないときのために、カロリーメイトなどの栄養補助食品を常備しておく
  5. お腹の張りが強くなってきたら、離席し、よい香りのお茶を入れたり、よい香りのハンドクリームをつけてみる
  6. お腹のガスが動き、痛くなって仕事に集中できないときは、息を細く長く吐き出してゆき、痛みを逃す
  7. 椅子にはクッションを置き、香りをつけたカーディガンを椅子にかけておく
  8. 小さな芳香剤をデスクの引き出しに入れておく
  9. 周囲の目線を気にしすぎず、こまめに休憩をとり、ガスを抜いてからデスクへ戻る
  10. どうしてもリフレッシュが必要だと感じたら、短い昼休みでも外出する

こうしたことに気をつけながら、IBS学生であったおかんは、新社会人生活をはじめます。

授業中にずっと座っていなければならない学生生活とは違い、離席も飲食も多少の自由の効く職場での毎日は、気持ちは楽に過ごせたものでした。

といっても、周りの人達に溶け込み、仕事を覚えていくまでには心の中で沢山の葛藤があり、肩には常に力が入っており全身ガチガチの戦闘体制でした。

IBSでなくたって、世の働くサラリーマンの方々は、みなそうですよね・・・

おかんは、新社会人として入社した会社で四年半勤めるのです。

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