上司からの指摘の先にみえたもの

IBS学生の就活、IBS社会人へ

こんにちは!おかんです。

台風による大雨が続きましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

被災されたみなさまには1日も早い生活の復興を心からお祈り申し上げます。

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さて、本日はすごく私的なことになりますが、久しぶりに深く落ち込み考えさせられた出来事に、日記をとおして頭を整理できずにはいられません。

表題のとおりに、上司から私の仕事ぶりに対して指摘を受けたのですが、時間が経っても、気持ちの落ち込みと言われたことをなかなか受けとめられすに、ぼーっとしたり、モヤモヤしながら時を過ごしていました。

家族からは、『せっかくの休みなのに、仕事のことばかりに気をとられてもったいないよ』と言われましたが、そんな大切な人からの励ましやアドバイスも遠いところから聞こえているような、自分の殻に閉じこもってしまったような状態を感じていました。

内容は、私の人間性の話でもあり、もとをたどれば、過敏性腸症候群ガス型を発症したことでこのような性格を形成してしまっていると思うこともあるのです。

みなさん、過敏性腸症候群ガス型ながらに仕事を行う際に、私と同じようなことを感じたことはありますでしょうか??

今回の出来事を振り返ってみます。

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上司からの指摘の先にみえたもの

相手に届く声で仕事をしているか

仕事は、人間関係によるチームワークがとても大切ですよね。このメンバーでどんなチームワークを築き、みんなで仕事を進めることの大切さを私も分かってきたつもりでした。

しかしながら、私は相手にはっきりと届く声で仕事をしていないことを指摘されました。

自分でも思い返してみて、仕事での自信のなさや、仕事に真面目に取り組みながらも心ここにあらずといったときは、大きな声が出せておらず、曖昧な返事や挨拶となってしまっていました。

自分自身の殻に閉じこもったような状態となっていたと思います。

独りよがりな仕事をしていないか

私は、今の職場に就職して一年経ちました。

仕事中は気持ちに余裕がまだなく、笑顔のない状態で仕事に望んでおり声をかけられたときに私の反応がない、反応が悪いと言われました。

 

『○○さんは、仕事は出来ても、自分一人仕事ができていれば、いいと思っていない?』

『せっかく仕事ができるのに損をしている。どこに行ってもまた同じように言われるよ。』

この言葉に、自分自身は目の前にある仕事のことで頭がいっぱいになるあまり、周りの人への配慮を欠いた行動をしていることに、情けなく、恥ずかしい思いになりました。

よくいえば、仕事に集中している。

悪くいえば、自分の作業以外のことに無関心。

と、いう状況なのだと思います。

過敏性腸症候群ガス型の私は、自分一人でいることに自由を感じます。

そうした時間が長くあったため、私自身の物の見方、捉え方、周囲との人間関係の築き方がとても主観的で、周囲への配慮が欠如していると思われるのは、悲しいことでした。

人の心痛みや悲しみは、他の人よりも分かってきたつもりだっただけに落ち込む気持ちを隠せませんでした。

コミュニケーションの取り方について

職場では、二年目ですが新人職員として奮闘しています。

就職して一年が経ち、仕事はできるようになってきましたが、周りの人達と、“あうんの呼吸”で仕事をすることはまだできていません。

自分のやるべき作業にのみ集中するあまりに、周りの人達との会話に入ることがなく、心を閉ざした、“笑顔”や“余裕”をなくした状態で仕事をしてきたのは確かです。

それは、周りの人から“過敏性腸症候群ガス型であること”“新人の私語”“美人であることの嫉妬”などの指摘を受けずに済むためにも、まずは仕事を覚えて、できるようになり、周りの人に認めてもらうことができて、周りの人に心を開いてもらったら、私も安心して会話もしながらコミュニケーションを取りたいという考えがありました。

しかし、先にあった指摘のとおりに『私はこんな風に思っていました』『そう考えていました』と言うのは、言葉だけは後からでもいくらでも言えるものです。

自分自身から心を開いてコミュニケーションを取ってこない私の態度をみて、周囲の人々が怒りに達したのだと思います。

このことは、とても反省するべきことでした。

上司の指摘からの学び得たもの

今回、怒り心頭の様子で、上司から至近距離からの指摘を受けた私は、しばらくはなかなかこの一件を受けとめられることができずにいました。

この歳になって、兄弟にもこのように言われたことなかったのに…と、指摘された内容よりについて考えるも受けた衝撃の方が大きかったのですが、時間が経つにつれ、指摘していただいたことに心からありがたい思えるようになりました。

落ち込み、ふさぎこんでいた私ですが、指摘のとおりに、これまで自分の閉ざしていた扉を自分から開き、『もう周りには何と思われてもいいので、自分の本心をよく出して、大きな声を出し、コミュニケーションもどんどん取っていこう』と、気持ちが吹っ切れました。

就職してこの一年、周りに波風立てないように、自分の持ち場を守り、立場を守ることばかり考えていましたが、『そうした私でなくていいんだ』『周りをみて自分を抑えなくても、怖がらなくてもいいんだ』と思えることができました。

上司の指摘に、回復まで時間がかかりましたが、本当にここまで身に染みて、自分と向き合えたことはよかったと思っています。

過敏性腸症候群のあなたも、同じようなことで悩み、立ち止まることはありますでしょうか?

私には、ここまで叱責してくれる人がいて、自分の悪いところ、情けない気持ちと向き合うことができ、固く閉ざしていた心の扉を一気にバン!と開けられたようでした。

もう次からは上司には同じことは言わせたくないし、自分から心を開いて打ち解け、あうんの呼吸で仕事ができるようになり、毎日楽しく仕事をしたいと思っています。

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