Welcome to IBS!!

発症後の学生生活

みなさまごきげんよう。ibsおかんです。

週末、おかんの心はここにあらずでした。

なぜかって・・・おかん、何かと気持ちを引きずってしまう性格なのです。

金曜の職場での出来事、キツイ言い方をされて注意されたことを何度も思い返しては身体中の力が抜けるのでした・・・

やっぱり、おかんってか弱い生き物なのね…

だけど!

今日は充実した気持ちで過ごせましたよ~(^o^)丿

何かにつけて一喜一憂するその姿は、おかん、ずっと前から変わんないんだねぇと思いました。

中学生くらいからずっと変わらんやないの~

息途絶えるまで、こんなもんなんかなぁ~

さて!過敏性腸症候群ガス型と20余年のおつきあいをしております、アラフォー主婦のibsおかんでございます。

先日の日記で、おかん、IBSガス型の発症は、中学三年生のころだとお話ししました。

実に、22年前の話ですね。

22年ですよ!

産まれたばかりの赤ちゃんを、大学卒業までへと導く過程の間とおんなじです!

いやすごいわ~もうそんなに経つんか~

おかん、そんなに生きとったんか~

って他人事のように言いますが、あらためてこの22年を感慨深く思いますね。

これまでの人生を振り返るときは、かならず、『もうIBSになって、○年かぁ~』と思います。

さまざまなエピソードに欠くことのない、まさにIBS人生一色のときをおかんは過ごしてきました。

だけどね、いちばん大変だったり、つらかった時期がこれから語る、15~20歳までの、高校・短大の頃かな。

まとめて話しちゃうよ。

もうこのころが人生でいちばん辛く、悲しみに明け暮れ、心は常にエグられて空っぽのような気分で、毎日を過ごしていました。

常に心ここにあらずという感じでしたね・・・

【IBS+思春期】

だもんね~

そうなんです!みなさん!ただの思春期じゃないんですよ!

ただの思春期でさえ、大変なことはたくさんあると思いますが、

【IBSガス型+思春期】ですよ!!

そんな人、周りにいましたか???

もしその人が、アラフォー美人IBS主婦であるなら、おかんに間違いありません!!

さて、【Welcome to IBS】ですよ。

【過敏性腸症候群へようこそおいでくださいました!!】

【貴方のこれからの歩みに我々一同、心よりエールを送ります!】

そんなメッセージいらんのじゃ!!

お前とはもう二度と関わりたくないぞっっ!!!

って声が聞こえてきましたよ笑

だけど・・・

『あなたもこの先いつIBSを発症するかわかりませんよ!ドーーーーーン!!!

はい。と、いうことで、おかんのIBSガス型発症と多感な高校・短大生の間をまとめてお話させていただきます。

中学三年生にして、IBSガス型、つまり、おならが出やすくなってしまったおかんは、世の同級生の皆みなが、第一志望校へと進学が決まり、希望に満ち溢れているのとは裏腹に、『おならが出続けたらどうしよう・・・』と、いう得体の知れない不安に包まれておりました。

そんな心配を抱えながら、誰にどんな風に思われているか、周りの状況はどうなのか、自分のお腹は大丈夫そうかと、常に考えを張り巡らせて神経を尖らせており、大変な毎日でした。

とにかく!

全身にいつも力が入ってしまい疲れるし、友達との楽しいおしゃべり、教室で過ごすクラスメートとの一体感、なんてものを楽しいな~と心から感じられることはなく、お腹はガスで膨らんで常にパンパンとなり、そればかりがいつも気になり、笑顔を作るのにも疲れるくらいに毎日疲れ果てていました。

家ではそんなストレスからか、母と衝突してましたね・・・

誰かが、またおかんのおならのことを話していると知ったら、おかんは、絶望的で、恥ずかしくて、消え去りたい気持ちでいっぱいでした。

そのころのおかんは、発症したての中学生のころよりも、おならの回数が増えて、もう次々に湧いてくるおならを止めるのに必死でした。

冷や汗どころか、身体が硬直して、金縛りのように感じるときもありましたよ。

そんな大変な思いをして、毎日学校へ通っておりました。

いつも自分の身体のことばかり考えてしまい、あんなに楽しくなり始めた勉強も身に入らず、 自分自身、周りの人に気を配れることができず、なかなか良好な人間関係を築くこともできませんでした。

また、築けたとしても、“おならが沢山でる人”って知られると、なかなか友達はできませんでしたね~

みんなとは会話はするけれど、プライベートのおつきあいはなかったですね。

そのころのおかんはとっても寂しかったです。

そのころは、“IBSガス型による孤独”な寂しさを埋めるために、何か必死に自分の別の顔となるものを探していた時期でもありました。

これじゃない!

あれじゃない!

私=おならだけでもないかんな~!

わたしってなんなんやろう?!

と、悩みながら、当たっては砕けるの繰り返しを続けていました。

当たっては砕け、当たっては砕け、砕けども、ガスはなかなか止まる気配はなく、何かが発見できたかというと、そうでもなく、一年一年を日々、学校の卒業へと向けて、IBSとおつきあいしながら、社会に旅立つ準備をしているというような毎日でした。

おかん、こんな体質で、沢山の人にからかわれたり、仲間に入れてもらえなかった出来事もあったけれど、このIBSを発症して、社会に出るまでの五年間の下積みは、その後、どんなに辛いことがあっても、その辛さから逃げ出したくなるようなことはほとんどなく、今のおかんの持つメンタルは、この時期に培われたものだと思っております。

だって、この五年間を乗り越え、社会へと出たんだぞ!

沢山の人に迷惑をかけてしまっていたけど、この未知なる身体を受け入れ、自分に何ができるかを探し、いろんなことを試みて、チャレンジしてゆく日々は、今になって思うと、尊い時間だったとも思えます。

だって、【IBSガス型+思春期】というあんな時期は人生にもう二度とやってはきませんから!!!

また、振り返りながらもう少しこの【IBS+思春期】について、後日語ってみたいと思います。

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