ヨガによる自己制御法について

セルフケア

こんにちは!おかんです。

先日はIBS社会人となった私が、ヨガを体験したこで、心と身体に深い静寂や安定感をもたらしてくれたという経験からヨガを学ぶ決意をしたお話をしました。

IBSガス型の私の心身を和らげてくれたものとは・・・
こんにちは!おかんです。IBSガス型を発症してからというもの、20年を迎えまして、これまでの私の歩みを振り返ると様々な出来事、思い出がありながらも、進学、就職、結婚、出産、育児、再就職のステージを駆け上がってきました。若い...

ヨガを実践し続けることで、私は自分の心と体がとても軽くなり、気持ちが深く深く落ちつくことを体験すると、その心が静まっている間は、何かを“考える”ということが一切なく、心は平穏を維持できるのでした。

会社員だった私は、ヨガを学ぶ機会を得て、また指導に携わる機会を得て、会社を退職し、結婚、出産までの七年ほどの間は、ヨガの指導に携わっていました。

そこで学んだことは、IBSの有無に関わらず、私たちの人生の規範となるものがありました。

ヨガによる自己制御法について、少し解説いたします。

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ヨガの八部門

ヨーガの多くの格言が記された「ヨーガ・スートラ」の第2章29節には、ヨガの八部門について記されています。

ヤーマ(禁止事項)

非暴力、誠実・正直、不盗、禁欲、不貪

ヨガの教えるすべきではない5つのことです。

二ヤーマ(お勧め事項)

清浄、知足、努力、聖典学習、祈念

心がけるべき5つのことです。

ヤーマと二ヤーマは、社会における自己の制御を行うことです。

アーサナ(ヨガの体位法)

アーサナ(体位法)をとり、身体への自己制御を行います。坐法ともいわれます。

次の段階の呼吸法を行えるようになるためにも、安定して座ることのできる身体作りを行います。

プラーナヤーマ(呼吸法)

調気法ともいわれ、呼吸を調整することで自己制御を行います。

プラティヤハーラ(制感)

外部からの情報や刺激に引きずられることなく、感覚のはたらきをコントロールできるようにすることです。

ダーラナ(精神集中法)

心を一点に集中させることです。

ディヤーナ(静慮) 

瞑想のことです。

ダーラナ、ディヤーナでは、知性・感性における自己の制御を行います。

サマーディー(三昧)

瞑想が深まり、意識が一つに統一された状態です。

記憶、潜在意識における自己制御を行います。

ヨガには、これら八つの部門からなる技法があり、それぞれの技法から心身の自己制御に取り組んでゆきます。

その体系化されたヨガの知恵を学び、実践することで、私は自分の身体を乗り物のように、自在に操作し、制御できるようになる道のりを歩み進めました。

現在は、指導の場からは離れており、専ら子供たちの先生となっておりますが、子育てが落ち着き、機会あればまたヨガの指導に携われたらと思っています。

その日を迎えるまでに、今日もまたヨガの八部門を実践し、ヨガよる自己制御の歩みを進めてゆくのです。

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