寝ても覚めても・・・

fromおかん

こんにちは!おかんです。

蒸し暑くなりましたね。みなさまいかがお過ごしでしょうか?

少しはおなかのことを気にせずに過ごせてますでしょうか?

え?おかんはどうなのって?

そりゃあ、おかんは常に寝ても覚めてもIBSとのおつきあいですよ。

おかんにとっては、ダチなんですよ。IBSは。

おかんの意志、気持ちに裏切りなく反応してくれる優秀な存在ですよ。

もう20年も一緒に過ごしてきたので、どんなだれよりも近くにいますよ。

・・・というか、身体の一部なのでねぇ。

夜、布団に横たわり、『今日もおかんのからだ、よくがんばったなぁ~ゆっくり休もっかねぇ~』と話すと、『プップクプ~』ってお腹から返事をしてくれるんです。

その返事いらんわ~!!と、一人突っ込み、寝に入るおかんです。

でも、寝てるときは身体がリラックスしていて、おかん、うれしいことに腸の動きを感じににくくなります。

IBS兄弟のみなさんもそうではないですか??

起きて活動的なときよりも、就寝中は“腸の活動なし!”もしくは“ほぼなし!”ですよね?

朝、ふと目が覚めたときに『あ~私ってIBSだったんだぁ。』と、お腹のコロコロする動きから、思い出して、おかんは目覚めます。

寝ても覚めても、頭の中では“お腹の張り、ガスのたまり具合”を気に留めていますが、寝ている間だけは、自分が何者かも忘れられることができるくらい、深い眠りにつくことのできるおかんなので、睡眠の時間は自分の身体を修復してくれる時間だと認識しています。

お腹の張りやガスのこと忘れられるって何より幸せですよね^o^

おかんより上の世代の方になると『夜、なかなか寝られへんわ~』と話す方もちらほらおられますが、個人個人に合った上手な休息方法を見つけてもらいたいものです。

おかんの母は、不眠症ですね。

もうかれこれ15年くらいは、『眠れへんわ~』『また3時に起きてもうたわ』を繰り返しております。

眠れない辛さ・・・そんなのおならが止まらない辛さより断然良くない???っておかんは心のなかで一人突っ込んでいますが、その人その人の悩みは千差万別。

こればかりは比べても仕方がないし、比べようがないものだとも思い、『そうだよねぇ。眠りたいのに目が覚めてしまうのは辛いよねぇ。よくわかるよ~その気持ち(って全く今のおかんにはわからんのやけど!)』って、うなづいております。

さて、先日はIBS学生さんへおかんからのメッセージをお送りいたしましたが、子どもの体から大人の体へと大きく変貌を遂げる思春期。

その人生で最も大きな変化を遂げる学生のみなさんには、IBS発症により、人生の選択の幅を妨げられることのないよう、また、当時のおかんのように一人で抱え込んで人生の回り道をしなくてもよいように、きちんと自分の体調のことについて話すのですよ。

信頼できる人へと心の内を話し、そして近くの病院、また遠くても専門の医療機関を受診することをおすすめいたします。

自分の気持ちを何でも話せる人を獲得してゆくことで、ぐんと気持ちが楽になってくるし、体調にもいい影響を及ぼしてくれるでしょう。

心から信頼できる人達を、この先自分の力でさまざまなところに見つけ出すことができれば、それはとぉ~~っても幸せなことです。

おかんはずいぶん回り道して、ここまで来ましたし、こんな自分を必要として受けいれてもらえる場所はどこなのかと、探している道中で、危ない道に足を踏み入れそうにもなりました。

今思うと、自暴自棄になっていて、自分に必要な場所が見えなくなっていたのです。

完全な迷子ですね。

そんなおかんのようにはならないように、まっとうに、そして目的の地まで時間をかけすぎずに到着したいかたは、良き出合いを求め、行動いたしましょう。

頼れる医師の方にめぐり合えたら、もう孤独ではなくなるし、見守ってくれる人、あなたの応援者、背中を押してくれる方が多方面にいることを知ることができます。

おかんが過敏性腸症候群ガス型となり、診ていただいたお医者さんもよい方なのでしたよ。

物腰柔らかな先生だったことを覚えています。

初めて勇気を持って臨んだ、16歳美少女おかんの口からは正確に伝えることのできなかった症状を理解し、説明をしていただけて、見合うお薬を出していただきました。

ただし、そのときのおかんは親兄弟へ話すことができずに、心療内科の通院を続けて治療を受けていくといったことができなかったのです。

自分で決断し、そう決めてしまったことですが、あのとき身勝手な決断をせずに、きちんと親、先生、友人に話をすることができていれば、今の人生は全く変わったものとなっていたことでしょう。

たられば、の話はしたくないのですが、あのときおかんが周りの目線を気にしすぎずに、自らの症状を訴え、家族とともに通院治療し、学校、保健室、カウンセラーなどの先生方の協力を得ながら、学生生活を送れたら、どんなに楽だっただろう。

大学に行ってもっと勉強したり、丸ノ内OLとして働けたらどんなに違った景色が見れただろう。

おかんとなった今の人生に、大きな不満はないのですが(小さなものはいっぱいありますよぉ笑)おかんは自分自身の選択で、病院に頼らずに“治してゆくのは自分なのだ”と、自分に向き合うこと、自分の不安のみなもとをコントロールしてゆくこと、を意識しながら、ここまで歩んできましたのですが、『この人となら一緒にがんばれる』という人を見つけることができれば、各段に“IBS卒業”の日は近づいてくるでしょう。

おかんは、こうして世のみなさまの前で“過敏性腸症候群ガス型”であることを、公表し、これまでの人生の歩みを振り返っていることで、もう自分のなかでは8割方卒業できたものだと思っております。

ん?8割はいいすぎたか?

6かな?やっぱり7割方で!

今は、3割の症状とおつきあいしながらの日々を過ごしています。

でも、ここまでの時間は発症から実に22年という年月です。

若いあなたが(若くなくても、おとんでもええんよ)確実に治してゆきたい場合は、迷わず、病院を受診、相談をすることで、周りに心を開き、助けを求めてゆけば、おかんのように二十年もかかったままでなく、あっという間に卒業できるのではと思いますよ。

寝ても覚めても、頭の片隅から離れることのない、この症状なのですが、治ったらあなたは何をやってみたいでしょうか?

おかんは、映画館で映画を観るとか、これまでのおかんには最も難しいと思ってきた教室での学習ですね。

これができれば、もうおかんの人生に怖いものなくなったわぁ~やったぁ!!

って感じです。

どちらも、今の体調で実際にできるだろうけど、全くお腹のガスを気にせずに、気楽に最後までリラックスして・・・とは難しいことだと思います。

長年患っていると、どうもこう、気持ちの面で、『難しい』とか『できっこない』と思い込んでしまっていますが、この二つは近々、おかんが実際にやってみて、クリアしたい二つのことでもあります。

今は、こうして今の自分なりにできることを一つづつ増やしていくのが楽しみであり、達成感を感じることです。

先日は、雨の日に車を運転して、子供たちの試合の応援に行き来しました。

これだけでも、ひどいときのおかんにはつらいもので、おならでそうで運転集中できへん・・・( ;∀;)てゆう感じでしたから。

当たり前だけど、集中できない運転は絶対にやめないといけませんよね。

おかんも、何年ぶりに?雨の日の運転でしたけど、終わって疲れたけどほっとして、『やれたなぁ~』思いました。

寝ても覚めても、片時からもIBSのことから、おならのことから頭が離れないあなたの今夜の安眠を、おかんは心から祈っております。

『22時には休もうね~』

にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました