IBSガス型の私が手に入れてきたもの

日記

こんにちは!おかんです。

私はIBS、過敏性腸症候群ガス型を中学生の頃に発症し、人生の半分以上をIBSガス型症状とおつきあいしながら過ごしてきています。

IBSガス型というと、自分の意思とは裏腹に腸内にガスが大量発生してしまい、四六時中、おならがとまらない状態に悩まされながら、思春期の学生生活以降の時間を歩んできました。

『もうこんな自分イヤや~!』と思うことは日常茶飯事だし、『心から治したい。もうこの病気とさよならできるのなら、何でも差し出します!』と思っているのに、ますますこの症状から離れられない自分に気が滅入ってしまうことはしょっちゅうでした。

それは、完治していない現在も同じなのですが、時間が経ち、年を重ねて、身を置く環境が変わったこと、またさまざな経験を積み、発症当時の私とは物事への考え方や心の持ち方が変化してきたことで、症状は落ち着き、自分がIBSガス型に悩まされていたことを忘れてしまう時間が増えてゆきました。

私は現在進行形で過敏性腸症候群ガス型なのですが、この病気であることを除くと、自分の望むものは手にいれてきたのだという確信があります。

これはIBSガス型の私が生きていく上で自信となり、希望を持てることでした。

これまでを振り返り、IBSガス型となった私が現在までに自信を持ち、手に入れてきたといえるものについて振り返ります。

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IBSガス型の私が手に入れてきたもの

家族

私はIBSガス型となり、最もつらい時期を過ごしていた学生の頃に知り合った主人と結婚し、3人の子供を授かることができました。

IBSガス型なのに…主人の家族とうまくおつきあいできるだろうか?無事に出産できるだろうか?子供が産まれたら、迷惑かけずに育てることができるだろうか??

と、心配は尽きない日々を過ごしてきましたが、“この先恥ずかしい思いをしたとしても、後悔のない決断をしていきたい”と心に決めていましたので、望む方向に導かれて、現在のように家族を持つことができました。

家族を持つことができた今でも、IBSガス型である私の心配や悩みは尽きませんが、やはり“後悔のない決断”をもとに、家族のためにもいつでも一肌脱げる自分でいたいと思っています。

家族を持つことができ、責任も十分に感じていますが、何よりも毎日家族といると、心から安心することができています。



仕事

私はこれまでに、会社員、ヨガのインストラクターを経て、現在はパートとして働いています。

IBS学生の就活と社会人生活
こんにちは!おかんです。世の皆さまはお盆休みを迎えて、身も心も解放感でいっぱいのことだと思います。多くの働く方々にとっては、年に2、3回のまとまったお休み。仕事に行かなくてよい時間って最高ですよね!特にIBSの皆さ...

私は、IBSであることを理由に仕事を長期間休んだことはなく、IBSの私でも働くことができることが自信を持つことになると思えるため、内容を代えながらも仕事を続けてきています。

子育てと家庭の運営だけでも十分な仕事ですが、自分に仕事があること、社会のなかで役立ち、必要とされることは有り難く、感謝の気持ちすら芽生えます。

仕事と家庭の両立は困難なことも多く、自分を追い詰めすぎずに、健康状態をどのように維持していくかは課題のひとつです。

家事は手抜きになることが多く、持ち前の完璧にやり遂げたい気持ちが込み上げてきますが、上手に手抜きしながら乗り切っています(笑)

信頼のおける友人

子供の成長をとおして、いわゆるママ友も出来、学生の頃には一緒に遊んだり、カラオケに行ったりもすることのなかった私でも、今では友人と呼べる人が出来たことはとても嬉しいことです。

ママ友付き合いではトラブルも経験し、さまざまな経験がありました。

そんななかでも、IBSガス型である私のことを受け入れてくれる数少ない信頼のおける人とも出会うことができました。

IBSガス型の友人が大人になってからできるってどんな感覚なのかな?と、ふと相手の気持ちを想像してみたりもしますが、みんなIBSではないけれど、それぞれに課題を持ち、生きているのだと気付かされることがあります。

心と体のコントロール方法

過敏性腸症候群ガス型となった私は、病気が完治しないことへの苛立ちを感じることもありますが、自分自身への理解、そして愛着は年々深まっています。

私はどんなときに体調を崩しやすいのか、どんな気持ちを感じたときに、身体にどのような反応があるか?

こうした自分自身の心や体の状態を理解し、また自分なりのコントロール方法や対処法を見いだせるようになってきました。

例えば、大切なイベントの前日は、早めに家事を済ませて、体を特に十分に休めよう。前後には何も予定を入れずに自分だけの読書の時間を作ろう、と意識します。

自分自身が明確な目的を持ち、やるべきことに気持ちが深く集中しているあいだは、時間の流れすら忘れてしまいます。

私にとって、そうした深く集中しているあいだは、他の余計な不安や恐れの感情から切り離されることができます。

また、ヨガを行い、呼吸が深く静まっているあいだも同じように、感情の波に心奪われることなく、全身で安定感を感じることができます。

こうして、自分の心と体のコントロール方法をみつけながら、自分自身の身体を上手に操り、運転、操作できるようになってゆけるのだと思っています。

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